藤城清治 Seiji Fujishiro @富山県立近代美術館

帰省中、
叔母が、子供たちにどうしても見せたいというので、行ってきた。作品の数が多く、正直子連れには辛い。半分くらいで早歩きになり、途中までしか、キチンと見られなかった。
藤城清治 光よろこびメルヘン展


【“藤城清治 Seiji Fujishiro @富山県立近代美術館 ”の続きを読む】

2016.09.25 | | 徒然~つれづれ~

昔の自分に出会う

作品について思うこと【2012年 1月】
昔学んだ「ガラス」という素材は、私の意識や想像を超えて私にその質感の存在を知らしめた。あの懐かしい時間は、私にとって、素材と自分と日常の三点からなる造形を創造する原点である。
私はおそらく、日常の中で、さして表に出てこない物事の価値を確認したいと思ってきた。それは日常からの逃避なのだろうか・・・。いや、むしろ「価値」とは無縁のような存在への共感に近いだろうか。二十四節季、目の前に広がるその空までの奥行き、雪の下の土に眠る息づかい、そして群生する植物、そこでの虫や微かな光の存在、積み重ねられた時間。これらの事柄の存在するシーンやイメージと、使用する素材のテクスチャーや表情から受けるインスピレーションの交わるところを求めて、制作を重ねてきていたように思う。
------------------------------------------------


【“昔の自分に出会う ”の続きを読む】

2016.09.03 | | 作品について

«  | HOME |  »

プロフィール

升方允子/Masako Masukata

Author:升方允子/Masako Masukata
石膏を使ってガラスや墨、ワイヤーなどを組み合わせ作品を造っています。

【1979年生まれ】
2002年、多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスコース卒業。その後、2004年頃まで富山県にて制作。2005-2006年、東京田端にて制作。

2006-2008年、北海道は札幌にて暮らし、現在は埼玉にて制作。東京を中心に活動中。

このblogは、マスカタの中でふと気づいたことや制作について綴っていく。書かないと忘れる質なので・・・。そして、ここでは、輪郭のないものに、言葉の方でそれを与えている場合もあります。

このBlogも足掛け12年…不定期ですが、更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。

升方允子

ブログ内検索